2018年2月23日金曜日

極寒の朝の神秘な現象 ダイヤモンドダストが発生


 サイトギを終えた翌22日の朝と23日の朝は連日 氷点下の17℃。 
例年ならば2月下旬ともなれば気温も緩み始めるのだが、この冬は一か月近くずれている。 日中になってもプラスの気温になったことがない。 
昨日と今日は2月に入って初めての快晴! 放射冷却で強烈に冷え込んだ朝なので、この冬初めてのダイヤモンドダストが見られると思い、自宅裏の河原へ行く。 山中と違って大量発生とまではいかなかったが、ゆらりキラキラ舞っていました。 また、枝に付いた霜の結晶もきれいです。



背景が暗いところにダイヤモンドダストが見える


橋の上から 川面には けあらし が発生


枝に付いた霜の結晶 1


霜の結晶 2


霜の結晶 3
霜の結晶3画像は大幅にトリミング 手持ち撮影です



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