2018年3月3日土曜日

強風の後にはつらい雪掻き


 冬の嵐となった昨日、積雪は10cmほどだったが、荒れ狂う強風で幹線道路までの区間(およそ100m)が、雪の吹き溜まりの山となってしまった。
経済難が続いていて、除雪機は購入できないので人力での雪掻きをしなければならない。
これが大変な重労働だ。 吹き溜まりの雪は降雪の雪と違って圧縮されているため固くて重い。 厚さも、多いところは60cmにもなるためブロック状にカットしながらの雪掻きだ。 いや~、これは雪掻きとは言えないだろうな!?  腰や腕が悲鳴を上げた。

冬は好きですが こんな状態だと泣きが入ってしまう  春が待ち遠しいよ~



幹線道路まで我が家が1件のみ 雪をブロック状に切り頑張って道をつけました


玄関前もこの通り雪の山です
日中になっても氷点下の日々なので雪は解けてくれません




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