自然との戯れ
2019年2月19日火曜日
コシアブラとオオカメノキ、ミズナラの冬芽
8日から10日間続いていた真冬日が、昨日にプラスの3度となりやっと厳冬期を抜け出した。でも、最低気温が-14℃程度の冷え込みは幾度かあったものの、-15℃を下回る気温には今年は一度もなく、ダイヤモンドダストを見ることができませんでした。
冬は仕事はなく生活費が赤字だから出かけるのは控えていて体を持て余している。 なので、庭や近隣で木の芽を撮影して暇をつぶしています。 今朝8時を回った頃に撮ったコシアブラ、オオカメノキ、ミズナラ、の冬芽をアップしました。
コシアブラの枝の頂点
コシアブラの昨年伸びた枝と一昨年の枝の分岐点 紋様が不思議な形だ
仲良く万歳 オオカメノキ(ムシカリ)の冬芽 葉芽の間に円い花芽がある
ミズナラの冬芽 コナラの芽より やや大きめです
2019年2月6日水曜日
新雪で一面が純白
深夜に降雪があり、朝起きてみたら8cm程度の積雪だった。 昨年の12月中旬以降、ちょくちょく降雪はあったものの、まとまった雪降りとはならなかった。 もう少しで地面が露出しそうだったのだがが、降り積もった新雪が眩いほど綺麗な純白です。
たったの8cmだが、年が明けてからは一番多い。 奥羽山系から日本海では多いようだが、ここ二戸地域から太平洋側は例年の半分にも満たない量です。 なので、雪掻きは楽です。 日の出直後に裏を流れる安比川の橋で撮ってきた雪景色をアップします。
橋の上から上流を撮る
日通内橋
庭のコムラサキシキブ
以上が今朝の雪景色でした
1月25日に登ってきた平庭岳 白樺林の雪景色
平庭岳も雪が少なかった
2月2日 馬淵川公園の氷壁
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