自然との戯れ
2019年3月28日木曜日
春になったのに雪景色
24日にも積雪がありましたが、また6cmの積雪となりました。
一週間ほど前には一日だけ暖かくなり、プラスの15℃と二桁の気温だった、その後は4℃から5℃の日で推移していて寒い。 昨夕から降り始めた雪が深夜まで降り続いたようで、朝起きた時には6cmほど積もっていた。
もう春なのに・・・ 4月が目前、東京では桜が満開なのに・・・北国はまだまだ寒く春が後退。 今の時期はもう雪はいらないよ~
裏山の雪景色です 朝日が差し込んだ時に撮影
2019年3月24日日曜日
強烈な寒の戻り
昨日日曜から寒さが戻り、明けた今朝はなんと -8℃と厳冬期並みの冷え込み。
日中11時現在は -3℃で吹雪いています。
数日前の19日には一気に気温が上がり二桁の15℃まで上昇、雪つりを外す作業をしていて汗を流すほどだった。 この時期は三寒四温というけれど、こんなにも気温差があると体に堪える。
下の画像は今朝6時30分頃の庭です モノクロで撮ってみました。
2019年3月8日金曜日
ハンノキの冬芽など
一昨日はプラスの12℃と暖かい一日。だが、昨日は一転して最高気温が-2の真冬日、寒暖の差が激しい!
高山の春はまだまだ遠く、あと2ヶ月近くもある。 でも、空はすでに春に突入したように青空が増えて、日照時間も長くなってきた。 じっと春を待つ木々の冬芽の画像をアップします。
ハンノキの果 ミヤマハンノキだろうか?
ハンノキの 雄花の冬芽と思われる
ハンノキの 雌花?の冬芽
ハンノキの葉の
冬芽? いやナナカマドか?
トチノ木の冬芽
ハリギリの冬芽
イタヤカエデの冬芽
2019年3月6日水曜日
春を待つ岩手山
3月になったら快晴の日が増え、春がすぐそこまで来ていると感じる。 昨日5日も快晴!我慢できずに、温泉を兼ねて山に行ってきました。 遠くまで行けないので、松川温泉近くを足慣らしで三ツ石岳の途中までです。
松川温泉の通行止めゲートからスノーシューを履き、松川大橋を経て奥山道の終着付近までの間を撮る。 3時間30分の雪山散歩でした。
下山後にはもう一つの目的だった温泉浴でさっぱりし気分よく帰宅しました。
歩き始めて15分、単独女性の方に追い越される
雪面の割れ目に氷柱
真っ青な青空に映えるダケカンバの枝ぶり
渓谷は雪の造形
雪面には野鳥の足跡がくっきりとある なんの鳥だろう
ブナの古木 コブだらけだ
源太ヶ岳を見上げる 毎年雪崩が発生、過去には何人もの登山者が命を落としている
松川大橋を超えて源太ヶ岳と重ねてパチリ
威風堂々の岩手山
枯れ木と岩手山
古木のブナの木 斜面には雪崩の跡
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