自然との戯れ
2018年6月12日火曜日
ヤマボウシの白い花、終盤になるとピンク色の斑が現れる
5月下旬に純白に咲き誇っていたヤマボウシの花。その純白の花が散り頃が近くなると(花の終盤)になるとピンク色の斑が現れてきた。 他の花は、散るときには茶色になっていくが、ピンク色に染まるのは何故だろう? ほんのりとして美しい散り際です。
今日は非常に寒く10時30分時点で11℃です。
5月下旬から、一気に気温が上昇して夏日の日々で、時には真夏日もあったのに9日からは20℃に届かず17℃前後。 そして今日は雨降で最高気温が13℃との予報。 寒さで震え、堪らずに一度閉ったストーブを出しました。
雨降りの中 脚立に登り撮影、ほんのりとピンク色に染まるヤマボウシの花
ついでに パシャ、咲き始めたツレサギソウ(別名トンボソウ)
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