2016年2月14日日曜日

炎の祭典 サイトギ



400年以上も前から続いている伝統の豊凶占いの「サイトギ」が、13日に(旧暦の1月6日と決まっている)催されました。  例年ならば-1℃~-8℃でしたが、今年は夜の8時で+1℃と近年にない暖かさの開催となりました。  (国の選択無形民族文化財)

高さ3m弱の井形に組んだ丸太に火を放ち、火の粉が舞い流れる方向と、五穀を剣状に盛って凍らせた「おこもり」の崩れ具合の2つで豊凶を占います。

中央に映っているのが凍らせた 5本の剣状の「おこもり」


火の粉を舞い上がらせる下帯姿の男衆が身を清めるため水垢離をとる 今年は29名の参加


水垢離をとった後、境内の祠を参拝して回る男衆


ほら貝の合図とともに、たたいたりゆすぶったりして燃え盛る井形から火の粉を舞い上がらせる



火の粉は数十メートル上空へと舞い上がる
時間にして40分ほどか繰り返し繰り返し たたき舞い上がらせる


参加した男衆が本殿の前で記念撮影と挨拶、そして宮司の豊凶占い結果発表で終了となります。

私は宮司の発表前に帰宅したために結果は分かりません。 
おこもり の状態と火の粉の舞う方向を自分で勝手に判断すると、やや豊作と予想する



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