2016年9月28日水曜日

稲刈りとハセ掛け、畦には彼岸花が咲く

 24日と25日の2日間は実家の田んぼの稲刈り。 田んぼの持ち主である兄はキュウリの収穫で大忙しなし、なので24日の土曜日は私一人ので作業。 25日は、途中から妻が手伝いにやってきた。 収穫したコメを分けてもらっているために、稲刈りと脱穀の時には必ず手伝う作業なのだ。
2日間で田んぼ2枚を刈り取ってハセ掛けを完了しました。

 刈り取った稲は、ハセ掛をして自然乾燥(2週間程度)させてから脱穀することになり、新米を食べれるのは10月中旬ころになる。


バインダーで刈り取り、その田んぼにハセを作る作業から始める (24日撮影) 

刈り取った田んぼ2枚分の稲をハセ掛け(自然乾燥)にした状態(撮影は28日)
自然乾燥するのは田んぼ2枚だけ 残りはコンバインでの刈り取りを依頼してあるとのことです

田んぼの畦には彼岸花が咲く

彼岸花の株は少なく全部で4株 こちらの彼岸花は大半がまだ蕾だ
我が家の庭にも彼岸花はあるが、伸びだしたばかりで何故か1週間ほど遅い


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